本文へスキップ

円氣功では、宇宙を親と考え、「大宇宙」と表現しています。そして、私たちは子供であり、「小宇宙」であると考えています。

感謝の氣の中に身を置いてみよう

円氣功では、宇宙を親と考え、「大宇宙」と表現しています。そして、私たちは子供であり、「小宇宙」であると考えています。

私たち小宇宙は、親である大宇宙に生かされ、大宇宙が公転しているように、小宇宙もまた公転しています。大宇宙と小宇宙は、親子のように一体であり、円を描いてまわっていると考えています。

ですから、大宇宙からの愛と、私たちが捧げる愛とが、ひとつに結ばれることが、本来あるべき姿だと思うのです。私たちが様々な問題を抱え、なかなか願いが叶わないと嘆くのは、大宇宙の愛を忘れ、親の氣から離れてしまった結果ではないでしょうか。 大宇宙と小宇宙(人)、その親子の愛が正しくつながれば、悪い氣が入る隙間がないのです。では、どうしたら良いのでしょうか…